錦糸町のハプバー「カンプバー」に行ってみた！レビューと口コミ多数あり

ハプバーが大好きなJACKです。

今回は、錦糸町のPARCOからすぐの位置にあるハプニングバー「CAMPO BAR（カンプバー）」へ実際に遊びに行ってみた際の内容とお店の情報や雰囲気をまとめてご紹介していきます。

その他の詳しい内容は、項目別に分けて記載していますので、カンプバーが気になっている方は是非参考にしてみてください。

カンプバーの基本情報

はじめに錦糸町にあるカンプバーの場所と入場時の料金システムがどうなっているかを見ていきます。

店舗の基本的な情報になるので、行ったことがある方はさらっと見ておくだけでも大丈夫です！

カンプバーの店舗所在地とアクセス情報

カンプバーは錦糸町駅すぐそばにあるPARCOから駅と反対方向の出口から出て徒歩1分の場所にあります。

正確な場所は、東京都墨田区江東橋4丁目28-3ビフールドビル3階になります。

とても駅から近いので、終電ギリギリまで遊ぶことができるお店です。

カンプバーの料金システム

カンプバーの料金システムについては下記のとおりです。

男性は昼・夜で料金が違うのと平日週末で料金が異なりますので、来店する時の料金を間違えない様にしてください。

営業開始時間は基本午後1時～朝5時までです。

隔週水曜日は朝活で午前10時から営業しています。

CAMPO BAR（カンプバー）の料金システム

営業時間が日曜以外は朝5時までなので、始発が動き始める時間までいることが可能で、終電でチャンスを逃さずに楽しむこともできちゃいます。

カンプバーの仕様と特徴

カンプバーのメインフロアは上記のような間取りです。

続いて、カンプバーの入店時の注意点やお店の基本ルールをチェックしていきましょう。

その他、カンプバーの特徴は以下のようになっています。

このあと他の情報についても、見ていきましょう。

カンプバーのハプバーとしてのジャンルは何系？

カンプバーのジャンルは、リト系（しっとり系）です。

1対1で話すことが多く、ボックス席などに移動して楽しむこともできます。

カンプバーに来る男女の年齢層

年齢層を気にしている方が多いのでここではカンプバーに来る男女の平均年齢について、記載していきます。

カンプバーへ来る男性は20～30代が70％くらいで、40代以上の方も20％以上いました。共通しているのが落ち着きのある方が多いといった印象でした。

一方女性は、若い方もいますが主に30～40代が多いような気がします。

周年など人気イベント時は、特に上記年齢層が多くなる傾向があります。

カンプバーの女性と男性の比率

男女比率については、平均的にいうと男性7：女性3くらいです。

もちろんその日によっては、男女5:5になったり、単男祭りで9:1など女性が圧倒的に少なくなる日もあります。

女性比率が高いのは終電前まででしょう。

カンプバーに遊びに行った人の口コミや評判

ネット上に合ったスカーレット東京の口コミを集めてみました。

自分の性癖に合った異性と会えるアプリもある

普通の「Tinder」や「With」などのマッチングアプリは相席やと同じく、セフレ探しで使う方もいますが中々ハードルが高いのが現実です。

体目的でない女性を相手にするので、口説くのに時間がかかったり、お金を使っても楽しめなかったりといった経験をした方も多いのではないでしょうか？

セフレを探すなら、性癖マッチングアプリを使うとハプバー並みに話が早くかなり便利です。

自分は下記の「性癖マッチン」を使ってます。

他にも「aune」といったアプリもありますが、男性会員側が女性を検索する時に地域で絞れないという終わっている仕様なのでおすすめしません。

風俗でもなく素人のセフレを探している方にはハマるかもです。

カンプバーへ行った時の体験談

ここでは自分が週末の夜、単独でカンプバーへ行った時の体験談に行った時の体験談をご紹介します。

来店した時間は22時頃の祝前日。

店内に入り、ロッカーに荷物を預けカウンターに向かいます。

既にカウンターには40代前後の2名、20代が1名の女性が座っており、間に男性が1名いました。

メインフロアには、20代同士の男女1組と壁側のソファー席に数名の女性で計10名くらいの来店人数です。

ドリンクをもらった後、とりあえずカウンターに座り40代前後の女性に挨拶してトークスタート。

女性「良く来られるんですか、ここ？」

自分「半年ぶりくらいにカンプ来たんですよね」

女性「そうなんですか？私も結構久しぶりに来たんですー」

自分「へぇー！今日は他の上野のお店いったんですけど男祭りで・・・（泣）」

女性「あらーー、それは残念ですね！早い時間は結構、ここ女の子いたんですよ！」

自分「まじですか？もっと早くに来るべきでしたねー（笑）」

と他愛もない話をして、時間が過ぎていきます。

（店内にいる女性は、がっしりした女性がほとんどだったため、中々スイッチが入らない状態です。）

そんなことを考えていると、後ろで会話をしていた20代の男女がルームへ向かっていきます。

隣にいた女性は終電で帰るということだったので、終電まで性癖トークなどハプバーでしかできない会話で盛り上がり、女性の退店。

フロアには他の女性が数人いましたが、自分のアンテナが反応せずだったので自分もそのまま退店しました。

祝前日でしたが、上野も同じように女性比率が少なかったのでハズレ日だったのかもしれません。

ハプバーでハズレ日は必ず遭遇するので、是非ハズレだったお店でも何度かは来店してみてください。

カンプバーは計5回以上来店しており、この日よりも人が多い時がありました。

カンプバーのまとめ

カンプバーは、錦糸町で一番フロアが広いハプニングバーです。

2024年には近隣に新店のハプバーができたりと人気のエリアになってきています。

新規で訪れる方もスタッフさんが優しく案内してくれるので、ハプバーデビューには最適のお店でしょう。

また、喫煙室以外タバコが吸えないお店なので煙が苦手な方にもオススメです。