どうもハプバーが大好きなJACKです。
今回は北海道の最大級の歓楽街、札幌すすきのエリアにあるハプニングバー「青い鳥」へ遊びに行ってみましたので、実際のレビューを含めてお店情報を書いていきたいと思います。
本記事では、青い鳥へ実際に訪問した際のレビュー内容をはじめ、気になる面談について、お店の雰囲気などもまとめてご紹介していきます。
まず青い鳥とは「どんなお店なのか?」をざっくり説明すると下記のような感じです。
【すすきの青い鳥はこんなお店】
・シャイな方にオススメ
・入店するのに面談が必要
・複数や1人複数回などが多い
・女性が楽しめるようにマスターが場を回している
その他の詳しい内容は、項目別に分けて記載いたしましたので、青い鳥が気になっている方は是非参考にしてみてください。
札幌・すすきの「青い鳥」の基本情報
青い鳥の店舗場所や料金システムなどについてご紹介していきます。
内装は、昔からあるスナックの居ぬきといった感じなので、関東のハプバーのような感じではありません。
青い鳥の店内構造は、上記のような配置になっており、メインフロアまでは入り口からドアを1つ通って入ります。
席は20人くらいが座れるソファー席があり、バーカウンターは4人座れます。
MAX30名くらいが入る小箱で、ルームにドアはなくカーテン1枚の仕切りのみです。
すすきの「青い鳥」の店舗所在地とアクセス情報
札幌の歓楽街ススキノにある青い鳥は「札幌市中央区南5条西6丁目」のローソンの斜め向かいにあるHBNビル3階にあります。
お店の場所は、すすきの駅から徒歩6分、中島公園駅から徒歩13分の位置です。
青い鳥は、2023年の春頃までは入店時の面談が厳しいと言われていましたが、2024年現在は面談が緩くなっています。
面談でどのようなことがチェックされるのかは、後程紹介しています。
初めて青い鳥に来店される際は事前に電話で訪問する旨を伝えてから、来店するようにしましょう。
続いて、料金システムについて見ていきましょう。
青い鳥の料金システム
すすきの青い鳥の料金システムについては下記のとおりです。
他店とは異なり、男性またはカップルの場合、掲示板に記載されている飲み物を持参すると割引があります。
2024年6月に入り、シャワールームが設置され料金が変更になったようです。
入会金 | 入場料 | |
男性 | 5,000円 | 11,000円 |
女性 | 0円 | 1,000円 |
カップル | 5,000円 (1名分) |
7,000円 (2名分) |
すすきの青い鳥店舗情報 | |
---|---|
営業時間 | 19:30~25:00 |
定休日 | 日曜 |
住所 | 080-5834-1100 |
電話番号 | 札幌市中央区南5条西6丁目HBNビル3階(map) |
公式HP | https://cabinmild8-jt.wixsite.com/bluebird |
ソフトドリンクは男女問わず、基本飲み放題。
アルコールに関しては女性は全て無料、男性も水割りやカクテルは無料です。
しかしビールやハイボールなどの炭酸割りは1杯1,000円がかかります。
喫煙は空気清浄機がある横の席のみで吸えますが、仕切りなどはないので分煙ではありません。
すすきの「青い鳥」の特徴と面談について
ここからは、青い鳥がどんなお店なのか、筆者がいった感想や実体験に基づいてまとめています。
まずはお店の初めて行く際に知っておくべき北海道ご当地ルールから。
・男性は、ゴムの持参必須
・連絡先交換はNG
・入店するには、顔つきの身分証と健康保険証の2点が必要。
・北海道のハプバーにはシャワーがないので、事前に体を清潔にしてから行きましょう。
道外から札幌のハプバーに初めて行く方や初心者の人が入店までに知っておくべきルールは上記4つです。
その他、お店独自の特徴は下記の4つになります。
・遊ぶ前に儀式がある
・老舗なので、若い方だけでなく年配の常連さんやカップルさんも来る
・女性優先なので男性に選択権はないが、8割以上ハプれる
青い鳥には1日に何人もの男性とハプる体力のある女性常連さんが来店されています。
そのため、コミュニケーションの取り方がわからない新規の男性でもお店の趣旨を理解している方なら楽しめるお店です。
何度も言いますが青い鳥は女性を大切にしているお店なので、様々な女性の気持ちに応えられない男性は向いていません。
面談がある理由は、上記を理解して遊べる人かをチェックしているようです。
特に酒の勢いで遊ぼうと考えている人やお店のコンセプトが守れなさそうと判断された場合は入店できない可能性が高いでしょう。
続いて、お店の雰囲気などその他の情報については、下記で紹介していきます。
すすきの「青い鳥」のハプバーとしてのジャンルは何系?
青い鳥のハプニングバーにおけるジャンルは、しっとり系に近いお店です。
あまりどんちゃん騒ぎになる事はないですし、必ずマンツーでもないので表現が難しいお店です。
おおよその流れとしては下記のような雰囲気です。
青い鳥の雰囲気
1.ソファー席で近くにいる女性と男性がコミュニケーションをとる
2.お互いに気が合えばルームへ
3.終わった後も、女性が満足できるまで男性が次々入れ替わる
といった流れになることが多いお店です。(もちろん異なる日もあります・・・)
上記のようなことがあるので青い鳥では、コミュニケーションを一度もとっていないのに、いきなり「ルームで初めまして」といったこともあります。
すすきの「青い鳥」に来る男女の年齢層
青い鳥にはどんな年齢層の方が来てるのか気になりますよね。
ここでは青い鳥で遊んでいる男女の平均年齢について、ご紹介していきます。
性別 | 年齢層 | 多い年齢層 |
男性 | 20~50代 | 男性は40代以上が多い |
女性 | 20~50代 | 女性は20代と40~50代が多い |
青い鳥には、20代の男性も少しいますが、40代以上の紳士的な男性が多い傾向があります。
女性については、20代と40~50代の年齢層が多く、日により極端に変わる印象です。
客層については、東京の六本木の某お店のように時間帯で変わるわけではありません。
青い鳥の女性と男性の比率
男女比率についても見ていきましょう。
全体でみると男性7:女性3くらいの比率が平均のようです。
青い鳥は歴史があるので、男性の常連さんが多く新規の女性さんが来る際はマスターが常連さんに連絡するので、男性比率が高くなることが結構あるようでした。
もちろん、日によっては1:1のように男女同数になる日もあります。
すすきの「青い鳥」に遊びに行った人の口コミや評判
SNSやネットで青い鳥の口コミや評判を集めてみました。
たしかに複数が好きな方なら、青い鳥は楽しめるお店かもしれませんね。
自分が行った際に、女性に強要している場面は一度もありませんでしたので、信ぴょう性が低い口コミです。
口コミは上記2件になります。
色々リサーチしてみた結果、15年以上やっているお店ですが、ネット上の口コミは少ない印象でした。
自分の性癖に合った異性と会えるアプリもある
普通の「Tinder」や「With」などのマッチングアプリは相席やと同じく、セフレ探しで使う方もいますが中々ハードルが高いのが現実です。
体目的でない女性を相手にするので、口説くのに時間がかかったり、お金を使っても楽しめなかったりといった経験をした方も多いのではないでしょうか?
セフレを探すなら、性癖マッチングアプリを使うとハプバー並みに話が早くかなり便利です。
自分は下記の「性癖マッチン」を使ってます。
他にも「aune」といったアプリもありますが、男性会員側が女性を検索する時に地域で絞れないという終わっている仕様なのでおすすめしません。
風俗でもなく素人のセフレを探している方にはハマるかもです。
JACKが青い鳥へ行った時の体験談
ここでは自分が平日の夜に青い鳥へ行った時の体験談をご紹介します。
お店に向かう前に店舗へ電話をし、来店する旨をスタッフさんに伝え、お店へ出陣!
入り口で入場料8,000円を払い、入店。
店内には20代の新規女性1名(Sちゃん)、50代のビールを飲んでいる常連の女性(Aさん)の計2名。
男性は常連の男性が3名ほどおり、既にパンイチで待機しており、自分を含め計6名がいました。
新規で来ていたSちゃんと常連さんの間ですでに会話が始まっていて、「最近いつしましたか?」「どんなプレイが好き」など常連さんが慣れたトークで女の子の緊張をほぐしていました。
自分も新規の女性に近い席に座っていたので会話に参加します。
Sちゃん「私結構、口でするのも好きなんですよ」
自分「そうなんですね!イラマとかは?」
Sちゃん「結構奥まで咥えれる方だと思います・・(照)」
自分「そうなんですね!(まじかよっ・・・テンションUP)」
そんな会話を常連さんと混じりながら楽しんでいると男性客が増えてきました。
すると、先にSちゃんと話していた常連さんが「人も増えてきて、あれなのでルーム行きませんか?・・・」Sちゃんをルームに誘い、場が動き始めました。
Sちゃんがルームに入っている間、他の単独男性に挨拶をしながら談笑していると
他の常連さんが「Sちゃん結構いけるみたいだから、次行く準備しておいて」と声をかけてくれて
ルームに入っていた常連が出てきてバトンタッチ!
Sちゃんがいるルームへ向かいます。
事前情報通りSちゃんは、奥まで咥える素晴らしい女性でテンションもビンビン!片手で数えるほどしか着ていないのに楽しい時間を過ごせました。
ルームを出た後もSちゃんのところに、男性陣が代わる代わる入っていきます。
このお店にはデカいイチモツを持つ界隈で有名な男性がいたのですが、その方も「俺もそろそろ良いしょー」とルームに。
4~5名と楽しんだ後、クタクタになったSちゃんがルームから出てきたので、男性陣がドリンクを持っていき、「一旦水分補給して、休みましょー」と優しい言葉をかけていました。
男性陣の連携プレイの素晴らしさに感動です。
その後、マスターがビールを飲んでいたAさんに「今日は遊ばないの?」と声をかけ、「今日はお酒を飲みに来てるから私はいいの」と言う会話をしていたり、男性同士で先日のお店などを話していて、場がなごやかな空気で包まれてました。
Sちゃんが一息つき、満足してここで退店。
自分もこの後、退店し近くあった「新」というラーメンで締めてこの日は終了となりました。
札幌・すすきのハプニングバー「青い鳥」のまとめ
青い鳥は、女性を大切にするハプニングバーです。
女性が満足してもらえるようにマスターが場を回してくれるのでコミュニケーションが苦手な男性でも楽しめるお店です。
ただし今回の体験談では記載をしていませんが、男性の立ち振る舞いには厳しい注意が必要なお店です。
女性の願望を叶えるのがコンセプトなので、マスターの指示や女性の希望に従えない男性は、退店を勧められる場合もあります。
関東のハプニングバーとは少し異なる点がありますが、ルールを理解して守っていれば楽しめるはずです。
青い鳥が気になった方は記事前半で紹介した、初めて行く際に知っておくべきポイントを再度チェックしてから訪問してみてください。
札幌・すすきのエリアにある最新ハプニングバー全店舗情報は下記からチェック可能!!