名古屋エリアでおすすめハプニングバー6店を徹底ガイド｜2025年最新情報

名古屋エリアは、栄や錦といった居酒屋やクラブがひしめく歓楽街エリアがあり、都会らしい買い物スポットと、観光地として下町的な雰囲気を混合した街です。

そんな栄や錦付近には、普段味わうことのできない魅力が詰まったハプニングバーが6店舗あります。

「旅行や観光で名古屋に行く予定があるので、他の地域のお店にも行ってみたい」「自分の住んでる愛知県名古屋エリアにハプバーってあるの？」
と思っている方は是非、この記事が参考になるはずです。

この記事では各お店のシステム情報だけではなく、お店の雰囲気や年齢層などもまとめておりますので、自分の好みのお店があったら是非行ってみてください。

名古屋にあるハプニングバーの魅力と特徴

名古屋エリアには魅力のある6つのハプニングバーがありますが、どれも雰囲気が異なるお店です。

東京から来ると少し想像していたのと違うといった事もあるかもしれませんので、事前に頭に入れておきたい内容をまとめておきます。

上記のように少し、東京エリアでは見られない名古屋独特のご当地ルールっぽい特徴があります。

各店舗ごとに違ったルールが異なるので、それぞれ魅力があるエリアとなっています。

名古屋のハプニングバーに初めて行く際は、覚えておくと良いかもしれません。

名古屋エリアのハプニングバー男女別の平均予算

名古屋にあるハプニングバーに夜の部で初めて行く場合、平均予算をまとめてみました。

初回入会金込みで男性13,800円で、女性は入会金1,000円程度が必要です。

2回目以降の夜の部へ行く場合は、男性9,400円、女性無料が平均となります。

昼の部はポンコツ、ダンヒル、WING、アメックス（日曜のみ）となり、夜と料金が変わらないのが名古屋仕様です。

続いて店舗について一覧で、確認してみましょう。

名古屋エリアで営業中のハプニングバー5店舗一覧

現在、名古屋には下記6店舗のハプニングバーがあります。

・JUKE

・AM＆MEX（アメックス）

・ポンコツ

・cheeks

・WING NAGOYA

・ダンヒル（カップル喫茶）

このあと、6店舗それぞれの特徴や料金を紹介しています。

気になった店舗がある方は、店名をクリックする事でその店舗の紹介部分にアクセスすることができます。

JUKE

JUKEの特徴

JUKEは約20名ほどが座れる広いカウンター、店の半分を占める大きなルームがあるハプニングバー。

最大の特徴は、マスターからの席指定があるハプニングバーとなっていて、他のハプバーにはない緊張感と安心感を同時に楽しむことが可能です。

JUKEの席指定でデメリットを感じる方も多いですが、他の方に邪魔されない空気感なので、本当のバーで口説いてるような雰囲気を楽しめるお店と言えるでしょう。

そのためお酒を飲んで大勢でワイワイ騒ぎたい方は、コチラのお店は場違いな感じになりますので他のお店をオススメいたします。

女性の平均年齢層は20～30代が多く、男性は20～40代が来店していますが若い方が多い感じがします。

お店に来られている方は、男女共にルールを厳守できるモラルの高い常連さんが多い印象です。

JUKEの料金システム

AM＆MEX（アメックス）

AM＆MEX（アメックス）の特徴

アメックスは、東京のしっとり系と同じスタイルのハプニングバーです。

ルームまで遊んだ際は、ルーム後も女性が良いというまで隣に寄り添ってあげるのがこのお店のスタイル。

年齢層は女性が20〜30代の若い子が多く、男性は20〜50代前後くらいの幅広い層がいます。

東京で遊び慣れている方は、一番親しみやすいハプニングバーといった印象です。

ただし遅めの時間に行くと女性に付き添うのがコンセプトなので、男女のペアが出来上がった状態になる可能性が高い為、早めに時間から行くことをお勧めします。

AM＆MEX（アメックス）の料金システム

ポンコツ

ポンコツの特徴

ポンコツは錦や栄から少し離れた場所にあるハプニングバーです。

店内は少し古めの内装ですが、スタッフさんが親切で親しみやすいのが特徴で、喫茶店みたいにまったり落ち着ける雰囲気となっています。

客層については、男女ともに年齢層が幅広く20～50代までと色々な年齢の方がいる印象です。

複数人で談笑したり、1対1で話したりとどちらもできる雰囲気で、複数でルームに行く光景も少なくありません。

ポンコツの料金システム

cheeks(チークス)

cheeks（チークス）の特徴

チークスは、店員さんがSM好きな若い女性スタッフが多いハプニングバー。

そのため、お客さんは若い男女のほか、SM好きなカップルや縄好きな方も多く来ている印象です。

SM嗜好の女性店員さんとお酒を飲んで楽しんでいる方も多く、ハプバーとガルバが合体している雰囲気なのが特徴。

入場料は安く設定されていて、ルームはレンタルルーム仕様なので使うたびに料金がかかります。

cheeksの料金システム

WING NAGOYA

WING NAGOYAの特徴

名古屋の新栄エリアにオープンした新しいハプニングバーです。

詳しい情報、現在調査中。

WING NAGOYAの料金システム

ダンヒル

ダンヒルの特徴

カップル喫茶としても有名なダンヒルですが、単独男性、単独女性も入店可能なカップル喫茶です。

マンションタイプのハプバーになっており、みんなで談笑するスタイルの雰囲気となっています。

まれに若い男女もいますが、平均的にみると40～50代のカップルや単独さんが多いお店です。

基本的にはカップル喫茶がメインコンセプトなので、パパ活で若い女性を連れてくる方も多いので寝取られや寝取りが嗜好の方にはピッタリ。

ダンヒルの料金システム

名古屋で自分の性癖に合った異性と会えるアプリもある

普通の「Tinder」や「With」などのマッチングアプリは相席やと同じく、セフレ探しで使う方もいますが中々ハードルが高いのが現実です。

体目的でない女性を相手にするので、口説くのに時間がかかったり、お金を使っても楽しめなかったりといった経験をした方も多いのではないでしょうか？

セフレを探すなら、性癖マッチングアプリを使うとハプバー並みに話が早くかなり便利です。

自分は下記の「性癖マッチン」を使ってます。

他にも「aune」といったアプリもありますが、男性会員側が女性を検索する時に地域で絞れないという終わっている仕様なのでおすすめしません。

風俗でもなく素人のセフレを探している方にはハマるかもです。

名古屋エリアで特にオススメのハプニングバーは？

5店舗あるけど「結局どこのハプバーがオススメなの？」と思ったそこの貴方の為に！

ここでは、タイプ別におすすめのお店を紹介していきます。

タイプ１：1対1でコミュニケーションを取りたい

落ち着いた雰囲気の中、1対1で話して距離を縮めたい方は下記の店舗がオススメです。

「AM＆MEX（アメックス）」

「JUKE」

タイプ２：みんなでワイワイして楽しみたい

色んな男女で集まって「ゲームしたりしながら楽しみたい！」そんな方には下記のお店がオススメ。

「ポンコツ」

「cheeks」

タイプ３：カップルで他の人も交えて楽しみたい

男女2人で楽しい時間を過ごしたい、他の人とも交わりたい方には下記の2店舗がオススメ。

「cheeks」

「ダンヒル」

名古屋で他にもある大人スポット

名古屋エリアでは、大人が楽しめるスポットが他にもいくつもあります。

風俗以外にも、SMバーや猥談バーといった他エリアにもあるアングラなお店です。

たまにはハプニングバー以外の場所で楽しい時間を過ごしたいという方は参考にしてみてください。

SMバー「Jail」

名古屋にもSMバーがいくつもありますが、その中でも栄で有名な「Jail」は老舗のSMバーで、ショーを見て楽しむも良し、体験してみることもできます。

縄を使った緊縛ショーをはじめ、バキュームベッド、蝋燭プレイに使えるキャンドル作成など、ハプニングバーでは楽しめない世界観を味わえるでしょう。

ダンヒルの料金システム

会員制バー「Annex（アネックス）」

アネックスは、会員制バーでハプバーっぽい雰囲気ですが、ルームのない猥談バーテイストのお店です。

東京で例えるとノンハプバー「もぐら」のようなテイスト。特徴として飲食などがチケット制になっていて、ご当地的な風習を感じられます。

ハプニングバーはちょっと抵抗があるけど、相席屋のような外に連れ出しスタイルが好きな方は是非、足を運んでみてください。

名古屋のハプニングバーはお店毎にテイストが異なるので面白い

今回は名古屋エリアのハプニンングバー情報をまとめてみました。

紹介したお店へ実際に行ってきましたが、お店それぞれにカラーが異なり、自分に合ったお店がはっきり分かれるエリアです。

また、ドリンクもコイン形式やチケットで交換するなど、東京にはない要素の店舗もあります。

それぞれのお店は錦、栄周辺に固まっているので、出張でホテルが近場の方も足を運びやすいのではないでしょうか。

自分のホームとなるハプバーを見つけたい方は、是非今回ご紹介した内容を参考にお店に遊びに行ってみてください。