上野ハプバーRUSK（ラスク）へ行ってみた！体験談と口コミ多数あり

ハプバーが大好きなJACKです。

今回は、上野のハプニングバーRUSKへ実際に遊びに行ってみたので、その内容とお店の基本情報や雰囲気をまとめてご紹介してみたいと思います。

その他の詳しい内容は、項目別に分けて記載いたしましたので、RUSKが気になっている方は是非参考にしてみてください。

上野RUSK（ラスク）の基本情報

まず、RUSKってどこあって料金システムがどうなっているかについてご紹介します。

ココは基本的にな情報になるので、さらっと見ておくだけでも大丈夫！

RUSK（ラスク）の店舗所在地とアクセス情報

RUSKは住所非公開となっておりますが、JR「上野駅」 不忍口から徒歩5分の位置にあります。

アクセスページにも記載されているように「上野パシャグラン」というラブホテルの近くです。

正確な場所は、パシャグランの前からお店に電話して店員さんに教えてもらってください。

ビルには店名の記載はありません。

RUSK（ラスク）の料金システム

RUSKの料金システムについては下記のとおりです。

男性は昼・夜で料金が違うのと平日週末で料金が異なりますので、来店する時の料金を間違えない様にしてください。

基本的に朝5時まで営業しております。

その為、終電を過ぎてしまっても始発までいることができますので、翌日仕事がないのであれば無理に終電に併せなくても大丈夫。

RUSK（ラスク）の仕様と特徴

基本的なシステム情報を理解できたところで、RUSKがどんなお店なのかチェックしていきましょう。

上記は基本的なRUSKの内容です。

フロアマップは下記のような配置になっています。

メインフロアと記載しているところは、床に座るタイプの席です。

このあと他の情報についても、ご紹介していきます。

RUSK（ラスク）のハプバーとしてのジャンルは何系？

RUSKのハプニングバーにおけるジャンルは、リト系（しっとり系）です。

その為、基本的にはお酒の強さはそこまで必要なく、1対1でコミュニケーションを取るタイプのハプバーです。

RUSK（ラスク）に来る男女の年齢層

年齢層を気にしている方が多いのでここではラスクに来る男女の平均年齢について、記載していきます。

RUSKは20代の男女も2～3割いますが、30代以上の落ち着きのある男女が多い傾向があります。

テキーラやコカボムなどで酒で楽しむタイプの人は少なく、トークをメインにコミュニケーションを図りたい男女がリピートしている雰囲気が強いです。

RUSK（ラスク）女性と男性の比率

男女比率について、男性7：女性3くらいの比率が平均です。

もちろんイベントによっては、男女5:5の比率や女性が多くなる日もあります。

日曜に開催される女祭りに何度かお邪魔しましたが、直近3か月だと女性は30％程の印象でした。

自分の性癖に合った異性と会えるアプリもある

普通の「Tinder」や「With」などのマッチングアプリは相席やと同じく、セフレ探しで使う方もいますが中々ハードルが高いのが現実です。

体目的でない女性を相手にするので、口説くのに時間がかかったり、お金を使っても楽しめなかったりといった経験をした方も多いのではないでしょうか？

セフレを探すなら、性癖マッチングアプリを使うとハプバー並みに話が早くかなり便利です。

自分は下記の「性癖マッチン」を使ってます。

他にも「aune」といったアプリもありますが、男性会員側が女性を検索する時に地域で絞れないという終わっている仕様なのでおすすめしません。

風俗でもなく素人のセフレを探している方にはハマるかもです。

RUSK（ラスク）に遊びに行った人の口コミや評判

ネット上に合ったRUSKの口コミを集めてみました。

JACKがRUSK（ラスク）へ行った時の体験談

ここでは自分が週末の夜、友人と2人でRUSKに行った時の体験談をご紹介します。

その日は、友人とアメ横にある居酒屋でご飯を食べて、ハプバーの話で盛り上がったところでお会計を済ませRUSKへ向かうことに。

店に到着し店内に入ると、カウンターに40代前後の女性2名、40代前後の男性1名が座っており、白くて四角のローテーブルが置かれていて床に座るタイプのフロアには30代前後のサラリーマンと思われる男性が2名ほど座っていました。

自分達は、ドリンクを注文した後、ローテーブルが置かれているフロアへ着席。

カウンターに置かれていた手の形のおもちゃが気になり、スタッフさんに「手に取って見てみてもいいですか？」と聞くと、「もちろん、いいですよ！」と返答いただき、手の形のおもちゃを触ってみる事に。

スタッフさんと玩具の話をしていたら、カウンターに座っていた女性が会話に交じり、「よかったら一緒に話しましょう」と友人が待つローテーブルの方に合流してもらいました。

ここでの状況は、友人と自分の男2人、女性がカウンターにいた2名が来てイイ感じの席に。

このお店のたどり着いた経緯やいつも行ってるお店の話で盛り上がっていると、ルームに入っていた20代の女性1人、スーツを着た30代～40代の男性2人計3名が戻ってきて、ローテーブルフロアの少し離れたところに座りました。

ルームから戻ってきた女性の1人と目が合った時に、私が以前他の店で会ったことのある女性だったので、「〇〇で前会いましたよね？」と問いかけると「私も覚えてますよー」と感触の良い返事が。

その女性とは前会ったときにそこまで色々な話ができなかったので「良ければみんなで話しませんか？」と尋ねたところ、「いいねー」といって女性1名、男性2名が加わり、7名で談笑することに。

自己紹介から性癖の話題になったところで、後で加わった女性は少しSっ気があり、乳首責めして反応が良い男性が好きと言う事で、同じテーブルで話していた男性陣の乳首をさわさわして回り始めます。

感度が良かった男性を見つけると「きみ感度いいねー♪」と喜んでいます。

全員の感度チェックが終わり、自分がSっ気のある女の子に「他に何か好きなことは？」と尋ねると「女性の潮〇きも好き」との返答で場が盛り上がります。

最初に合流した女性2名はM気質だそうで、「潮〇きの経験は？」と尋ねたところ「ある」と答えたので、女性にしてもらった経験を尋ねると「それはない」と答えが返ってきました。

「じゃあ、このタイミングで初体験してみては？」と問いかけると「面白そう、いいねー」と素晴らしいアンサーを頂いたので、急遽7名でルームに行くことになりました。

ルームでは、女性3人がイチャイチャしているところを男性陣がフォローする流れの変わった光景が繰り広げられました。

女性の気分がイイ感じになってきたところで、女性2名で潮〇きチャレンジが始まり、もう1名の女の空いている口と手は、男性陣のペニーさんで埋まる。

室内の人口密度が高く、熱気でムンムン。色っぽい声も響いて男性陣もテンションが上がっています。

そのあと、満足した数名が退室し、残り数名が汗をかく楽しい夜を過ごし退店しました。

今回はしっとり系のRUSKだと複数でルームに入ることが珍しいお店で、複数で入るという貴重な体験ができました。

本来の流れとは違う事が起きるのもハプニングバーの醍醐味の1つだなーと痛感した1日でした。

RUSK（ラスク）のまとめ

RUSKは、リト系なのでテンション高めで楽しむのが苦手な男女問わず、楽しめるハプニングバーです。

ハプニングバーはどの店でも最低限のコミュニケーション力は必要なので、コミュニケーション力がなさすぎる男性だと難しいのは言うまでもありません。

特にハプニングバーのメッカである新宿エリアのハプバーではかなり競争率が高くイケメンでないとハプニングまでたどり着けないといったこともありますが、RUSKどちらかというと競争率はそこまで高くなく、コミュ力があれば最後まで楽しめます。

スタッフさんも不愛想な人がおらず丁寧で優しい方がほとんどなので、居心地が良いお店です。

「百聞は一見にしかず」です。RUSKが気になっている方は、是非本記事を参考にしてみてください。